自転車旅行にオススメのテントの条件は?

自転車旅行、一級河川の橋から撮った写真

登って登って付いた時の景色にホットひと息

日本や世界を自転車ひとつで走っているトラベラー(僕はチャリダーって呼んでいます)は宿泊するテント選びに力を入れていますよ!

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テントは旅行計画をワクワクしながら妄想する空間

僕自身、自転車旅でのテントは10日間ぐらい経験しかありませんが、テント泊そのものは登山等で楽しんでいます^^。登山でも、自転車旅行でもテントに入って明日の体力を養う目的に違いありませんが、自転車旅はそれ特有のテント選びのポイントがあります。

テント関係で、自転車旅での道の駅野宿って大丈夫?という記事を書いています。この記事では、実際に僕が自転車旅で使ったテントを張っている写真があります。

テントを設置する場所さえうまくいけば、インディー・ジョーンズさながらの冒険心が踊り出しますものです。テントの中で旅のプランを練り直したり、取った写真を眺めたりと。テントの中は自由でワクワクする空間があります。

日本では、テントを張って野宿できる場所がすくなってはいますが。。。僕も2週間テント泊を実行して、野宿出来る最適な場所探しに慣れた感じがします。

【参考リンク】
⇒道の駅野宿から新しいゼロ円お泊りへ!

どんな困難が来ても大活躍、モンベルのムーンライトテント

九州→愛知チャリ旅で活躍したムーンライト

上の写真は、僕がチョイスしたモンベルのムーンライトという1〜2人用のテントです。ムーンライトシリーズには、”1型”、”2型”といったサイズがありますが、僕は2型を選びます。理由は後ほど。

アウトドアブランドでは貴重な日本発のモンベルで、ノースフェイスやパタゴニアといった海外ブランドよりもリーズナブルな点が 購入のポイントでもありました。(貧乏学生だった時ですから^^;

mont-bellムーンライト2型一式

テント本体 / ポール / ペグ の3点セット

こちらがムーンライト2型のセット。大体のテントはそうですが、テント本体、ポール、ペグの3つからなります。クマのロゴがいい感じ。

このテントを組み立てた姿が上のアレなんですが、上のアレは商品写真なので実物より色鮮やかに見えてるかもしれません。実際はもう少し”こんな感じのほんのりとした色”です。

この3つだけではテント暮らしは出来ませんよ。これじゃあ、地面が冷たくて過ごせたもんじゃないです。設営したテントの下にテントマット(グラウンドシート)を敷いて地面からの熱や水分をガードします。

ムーンライト2型専用のグラウンドシート

専用のグラウンドシートがあるのですよ

ムーンライトシリーズは台形っぽい特殊な形をしてるので、専用のグラウンドシートがあります。長方形のブルーシートでも代用可能ですが、かさばったり浸水の原因になったりするので、装備を整える予算があればセットで揃えるのが無難です。

ムーンライト2型グラウンドシート銀色の面

結構長いから全部入らない(´・ω・`)

ぶつ切りカットですが、左側の面積が大きいのが分かると思います。ムーンライト2型の底面積にピッタリなのです。あと四隅にペグがくっついてるので、テントとは別に固定できます。(僕はめんどくさくてただ敷くだけでした。テントと荷物の自重でなんとか押さえるのさ。)

どちらの面も機能性は同じ!

どちらの面も機能性は同じ!

商品情報では「表裏の区別はない」との事。機能性も一緒なので、お好きな面を表にしましょう。リバーシブルのグラウンドシート、テント立てたら見えなくなるっす・ω・。。

テント選びは機能性重視。次に、僕が考えるテント選びのポイントを2点ご紹介します!ムーンライトもこのポイントにコミットしたテントですよ。(うん。たぶん。)

テントのサイズは一人用or二人用?両者のメリットは?

テントのサイズは寸法や形も左右されますが、一番大きな違いは「何人用を選ぶか?」です。

一般的に1人で自転車旅をすると、1人用か2人用のテントを自転車に備えることになります。1人用テントでも十分活用できますが、テント内の空間がキツキツで、荷物を全て収納できないケースが出てきます。

荷物が多く収納できるメリットのひとつは、テントの外に出ずに片付けや出発の準備ができる事です。特に、肌寒い季節はすっごく助かります。朝なんて動きたくもないですもん(T_T)

あと、寝返りを良くうつ方は、狭いテントは向いていないですね。2人用をオススメしたいです!

反対に2人用だとテントだと、サイズが一回り大きくなって重量が増すので、自転車で移動する時、文字通り「お荷物」になってしまいます。

寸法はしっかり確認して、実際に広さを確認できるアウトドアショップに行くのが理想です。求めるテントの種類によって、1人用、2人用の重量やサイズにバラ付きがありますからね。

一人用、二人用、重量といった数字も大切ですが、それでは表現できない感覚的なものは実際に登山ショップで確かめるしかありません。旅の最中はお世話になる「家」ですから、ひと手間かけて決めたいですね。

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自転車の車輪につけるサイドバッグの数は2個?それとも4個?

九州〜名古屋自転車旅行で使ったチャリ

テントは後輪左側のサイドバックの一番下に収納してます

この写真は僕の旅行で使った自転車(CannondaleのQuick4)とバッグです。2011年から16年の5年間お世話になりました。

数百キロ〜数千キロの自転車旅行をする場合、「サイドバッグ」と呼ばれる自転車に取り付けるタイプの収納袋が必要です。(写真の赤いヤツです)

この自転車の2016年モデルが出たみたいですね。新モデルの違いの解説ページがありましたので紹介します。

⇒QUICK4、2015モデルと16モデルの違い(Y’s ROADさん)

そして、このサイトバックの中に自転車旅で必要な道具すべてを収納します。テントは道具の中で一番体積を使います。したがって、いかに効率よくバッグの中にテントを入れるかが快適なチャリ旅のキモになります。

あと、出来ればテントに限らず、道具を収納する場所は一度決めたら固定しておくと良いです。道具をバッグからスイスイ取り出せないと、グダグダして当初のチャリ旅の計画が送れる原因になります。

収納場所を決めると、準備や片づけのルーチンに効率化が生まれます。効率が生まれると、ゆとりが生まれる。ゆとりが生まれなきゃ、自転車旅が苦行になってしまいます(´・ω・`)。

あながち冗談じゃないんすよーー

1週間以上のチャリ旅ってなかなかハードなんすよ(´・ω・`)

ドライな言い方ですが、こうした細かな点も充実した旅行をする上で必要です。少しでもチャリで遠出すると、道具ひとつ決めるプロセスの大切さを肌で感じます。

さて、サイドバックとテントの話にもどしましょう。

サイドバックを前輪に2つ、後輪に2つのバッグを自転車に装備すると、結構な量の荷物を運ぶことが出来ます。前輪後輪に4つバッグを付けると、荷物の体積にも余裕が生まれるので、2人用のテントを採用しても問題ありません。

写真では後輪に2つのバッグだけ付けて走っていますね。福岡〜四国〜名古屋の1000キロ少々の道のりでしたがなんとか行けました。無駄な荷物が多かったのか、パッキング(荷造り)がヘタだったのか分かりませんが、常にバックがいっぱいになってた記憶しかありません”笑

ええ、そうです。テントが一番場所を占めましたよ(^_^;)

ちなみに、バックのメーカーはオルトリーブ(ORTLIEB)です。バツグンの防水性を誇っており、自転車のアウトドアブランドではとても有名なブランドですよ〜(そして高い!いや、良い物だからいいんだけど、お陰で2コしか買えなかった^^;)

サイズの観点からテントを選びを考えると、後から計画が立てやすくなると思います。旅程や旅行の目的にもよりますが、ムリした計画はやめて下さいね!

ORTLIEBのサイドバックにテントとグランドシートをパッキング

先程のテントとグランシをぎゅうぎゅうに入れた

ORTLIEBのサイドバックにテント&グランシを入れました。言わずもがなぎゅーぎゅーです。

この他にも、着替えやチャリのメンテ用品やらパッキングするとなると、道具の選別が明暗を分けるのが理解できると思います。

ORTLIEBサイドバックの深さを測定

写真下の黒丸⇒●を超えると荷物が溢れます

テント&グランシをサイドバック底にパッキングすると、残りの容量は高さが20センチほどになります。この黒丸ラインを超えると荷物があふれちゃうよ!!!

最初は荷物をギュウギュウに詰めると、旅する内にパッキングがめんどくせぇ(´・ω・`)作業になりがちです。バックの容量はゆとりをもちましょう。

パソコンのハードディスクがパンク寸前だと操作が遅くなるのと一緒です。結局、損するのが目に見えます。

繰り返しますが、自転車旅は装備次第で楽しくもなるし、苦行にもなります”笑

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ロードバイクでテントを運ぶ場合は?

ロードバイク(ロードレーサー)は日帰りのツーリングに便利ですが、長期旅行となるとかなり維持管理にエネルギーを注ぐことになります。

MTBやクロスバイクに比べ大変デリケートな自転車なので、サイドバックの装着は出来ません。自転車本体に付けられるアタプタも限られてます。

ちなみに、僕はロードレーサーで3泊4日掛けて沖縄をぐるっと一周しました。バッグを背負って走りましたが、この中にテントを入れたら、途中で挫折したかもしれません(´・ω・`)

その時は、宿泊施設を使いました。テントを持ち運びながら、ロードレーサーで旅するのは、リスクの高いチャレンジだと思って下さい!

【沖縄の自転車旅のご参考に】

⇒ジモピーだけど沖縄自転車旅を堪能した話(by ロードレーサー)

自転車旅行の自由度が高くなっている

道の駅など泊まりやすそうなところもパッと思い当たりますが、ソーシャルの力を使って宿泊だけじゃなく交流も出来る自転車旅のヒントがあるかもしれません。

一昔は、一旦ひとり人旅を決意したら、そこから孤独との戦いであった訳です。しかし、現代文明の利器(大げさ?)を使えば、自転車タビって孤独じゃないです(^^ゞ

最近では、インターネットに接続出来る環境も整ってきていますので、Wifiが届かない場所でも衛星を使ってインターネットに接続出来るアイテムも手頃になっています。

【参考リンク】
iridium GO 日本語記事はコチラです。

自転車旅と聞くと、孤独に黙々と漕いで進んでいくイメージがありますが、テクノロジーの発達と共にチャリ旅のスタイルもガラっと変わっています。

やろうと思えば、エアーズロックの近くでテントを構えて夕日を見ながら、リアルタイムでツイッターやFacebookでリアルタイムで全世界に発信しながら、スカイプでビデオチャットが出来ますからね。

ノートパソコンは防水をしっかりして、太陽光で充電すればOKです!自転車旅が大好きな人にとって夢のようなライフスタイルを実現するために、その住居となるテント選びはしっかりしたいものです。

今回は以上です。それでは、ありがとうございました。

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