モバイルwifiは選択肢の一つ!海外のネット接続方法の全て

 旅先のインターネット環境はパスポートの次に大事!?

海外旅行の準備で一番悩むのがインターネットの環境作り。 ネットでの情報収集が当たり前の世の中になっています。   地球の歩き方などの旅行ガイドブックだけでは心細い! と感じる方は少なくありません。  

インターネットが自由自在に現地で使えると、旅程を柔軟に変えられます。   それは”楽しむ”為にあるだけでなく、時には治安や病院といった、 ライフラインを繋いでくれる無くてはならないツールです。    

そこで今回は、 海外のネット接続術とそれを基に旅行期間別のベストチョイスを考えます。    

旅行と言っても、 数日間の卒業旅行から1年以上のガッツリ放浪まで、 いろんな人がいますよね。  

インターネットのインフラ構築は、 選び方は旅程期間によって大きく変化すると僕は考えています。   選択を謝れば湯水のごとくお金が飛んでいきますからね。  

なので、その人にとってベストな選択が出来る情報をご紹介します。 なるべく費用を抑えて、かつ快適なネット環境の構築を目指していきましょう!  

ちなみに、私Syurimpの海外旅行期間は、 最短が5日間、最長が半年ちょっとです。僕と似たスタイルでこれから旅行していくなら、参考になる部分があるんじゃないでしょうか。

 一応注意点を入れておくと、 インターネットのインフラは日々進化しています。 1年足らず(もしかすると数ヶ月単位で)一回り大きいスケールの サービスが”無料”で使えてしまう業界です。  

ですので、ネットインフラの話題は、 日付の新しい最新情報を調べることを推奨します。   (もちろん、この記事の内容に関する最新情報を見つけたら、 順次アップデートしていきますね。)  

海外でのネット接続の選択肢

  旅程期間別のベストチョイスを提案する前に、 まずは、旅行者が海外でインターネットにアクセスする3つの方法 についてまとめました。

  ググれば他にも方法はあると思いますが、 バックパッカー旅行をしていろいろ情報を探し求めた結果、 以下3点がメインのネットインフラ構築術になると考えられます。  

海外に行ったらまずは無料wifiの利便性にホレろ!

  ホテルやゲストハウス、カフェ、レストランなど、 海外では至る所に無料wifiが飛んでいます。   「wifiありますよ!」って一文がお店にあれば、基本使って大丈夫です。   そうした文言が無くても、 例えば隣のカフェのwifiにアクセス出来てしまえば構わず使ってる人もいますけどね。。。  

出処不明のwifiは「野良wifi」と呼ばれています。 (そう呼ぶのは俺だけかなぁ?)   こうした無料wifiは、 途上国や先進国関係なく見かけることができて、 ネット環境を即席で作る事が可能です。    

ちなみに日本の場合、 宿泊施設は(泊まる方限定で)無料で使えますが、 マックやカフェにwifiはありますが基本有料です。   その点が海外のwifi事情と大きく違う所ですね。    

メリット・デメリット  

メリットは何より0円!これに尽きますね。  長期旅行者は、その時々の情報がライフラインになります。そこにアクセス出来るコストがタダなのは非常にありがたい限り!

この後述べる、 レンタルwifiルーターや現地SIMカードは、 最低でも月数千円(場合によっては数万円”汗)が発生します。  

無料wifiは文字通り「無料」ですので、 学生さんや世界一周中の節約バックパッカーには大きな助けになります。  

デメリットは、セキュリティや回線速度が不安定なトコ。 特に、先に述べた野良wifiは出処不明なので、 データが傍受されたりウイルスが仕込まれたりという可能性がゼロではありません。  

僕は、野良wifiをなるべく使わずに、 ホテルやカフェに設置されたwifiを何度も利用しましたが、 データが盗まれたりパソコンにウイルス感染した経験はありません。ですが、怪しい所の怪しい野良wifiを使わなきゃ大丈夫でしょうが、 用心に越したことはありませんよ。

  もしもウィルスに観戦して、海外でネットが出来るデバイスを失えば、それは死活問題。 セキュリティソフトのインストールや更新をチェックして下さいね!    

あとの気をつける点は、その国の言葉が使えるかどうかです。  

「無料wifiがあったけど知る事すら出来なかった」

「wifiのアクセスパスワードが分からないけど聞き方が分からない」

  言葉が不自由だと、こうしたトラブルに遭いがちです。 日本では聞けば解決する様な初歩的なトラブルでも大きな困難になります。

  恐らくホテルでwifiについて尋ねるくらいなら、 どの国であれ世界共通語の英語で事足りるはず。   最悪英語が通じなくても、 ジェスチャーを使ったり、wifiのアイコンを紙に描いたりして、 コミュニケーションを取ることでなんとかなります。なんとか。  

海外旅行期間中だけ日本のwifiをレンタルする

2番めは、日本のモバイルwifiルーターを日本でレンタルする方法です。   普段からモバイルwifiをメインに使ってる人は、 イメージし易いのではないでしょうか。  

WiMAXやイー・モバイルなどで扱っているモバイルルーターがありますよね。 それの海外旅行で使えるバージョンをレンタルするのです。  

レンタルの受け取りと返却は、 出発(到着)する空港(日本の国際線ならほぼ網羅されています)でOKです! 手続きする為に遠出する事ないですね。  

もちろん、日本の空港なので日本人スタッフによる説明が受けられますよ。

 メリット・デメリット  

メリットはダントツの「安心度」。万が一、ルーターが渡航先でトラブっても、 日本人の電話サポートがあると対応できる範囲が広がりますね。英語が不自由だとなおさらです。  

海外を旅すると、 日本企業のサポートが非常に心強いです。   この頼もしさは、 外資系企業の日本支社の日本人スタップのサポートともまた違う感覚ですね。    

余談ですが、海外でネットが使えない状況で相談したい時、 唯一頼りになるのは「電話」です。   注意点は、LINEやSkypeの影響で、ネットさえあればなんとかなる! と勘違いする旅行者がいるとかいないとか。  

ネットインフラと電話インフラは別々で確保する事を僕は推奨します。  

  これは、電気とガスの関係に似てますね。   ガスを一切なくして、家のインフラをオール電化に! でも、停電して電気の供給がゼロになった途端、何も出来なくなりますよね。  

電気は付かないわ。お湯沸かないわ。。。 温まったりご飯食べる事すら出来ません。  

面倒くさいかもしれませんが、 海外旅行を安全に楽しむためにも、 ネットと電話はそれぞれ独立して準備しておきましょう!    

日本からレンタルするデメリットは「料金」です、無料wifiと正反対ですね。  

これはルーターのレンタル会社や渡航先、利用プランによって値段は様々ですが、 1日辺り1,000円〜2,000円ほどコストが掛かると想定して下さい。  

具体的な料金をシミュレートしましょう!   例えば、イモトアヤコがCMキャラクターで有名なGLOBALDATAでは、 5日間のハワイ旅行でルーターをレンタルする場合、7,400円とそろばんを弾いています。    

お金は掛かってしまいます。 しかし確実に安定したネットが保証されてるのも事実。   これは、お財布との相談ですね。

安心を取るか、コストを取るか。   このバランスは、 限られた予算で長期間タビする人いとって、 磨かれるべき感覚です。  

海外のプリペイドSIMでwifiより充実した環境を!

  さて、海外でネットにつながる方法を2つご紹介しました。 旅行先の無料wifiを使う、日本の会社のwifiルーターを借りる。です。  

3つ目の方法は、「旅行先のSIMカードの回線を利用する」です。     ちょっとイミフな感じになるので説明しますね。      

僕らが日本に住んでると仮定して、 一人一台の携帯(ほぼスマートフォン)を持っています。   携帯のバッテリーカバーを外すとSIMカードが入っていますよね。 ドコモ、au、ソフトバンクで契約したSIMが入ってる人が多いと思います。  

そのSIMカードを旅行先で確保するのが3つ目の方法です。  

  SIMカードのシステムは万国共通です。   ドコモ、au、ソフトバンクのような、 「キャリア」と呼ばれる携帯会社と契約してSIMを手に入れると、 日本の携帯と同じく3G(2G,4G)回線でネットが出来る状態になります。

  「えっ!契約って、日本と同じ様に住所や口座番号、印鑑とか必要なの?」   と思ってしまいますが、そんな事ありません。 最低限の情報で契約が出来ます。    

日本ではマイナーですが、 海外の、特に途上国では、プリペイド式のSIMカードが主流です。   プリペイドとは、 「先にいくら払えば、これだけ使える」前払い制のシステムです。   先に払ってしまうため、銀行口座で引落しする事ありません。  

国や電話会社によりますが、大半はパスポートのコピーを控えて、 あとはSIMの料金を払っておしまいです。   仮に住所が必要だとしても、 滞在先のホテルの住所を書けばOKだったりします。  

実際、僕はインドでボーダフォンのSIMを契約した時、 滞在先のゲストハウスの住所を書きました。 パスポートのコピーはお店側で控えてましたが、 これは万国共通だと思います。    

国ごとのキャリア(携帯会社)や、 SIMカードの特徴の情報はここでは割愛します。   「現地SIM 〇〇←ここには国の名前」とググると、 詳しい情報が出てきますので、興味ある国を検索して下さい。  

そこから、

・国ごとのキャリア(携帯会社)を知る

・キャリアのSIMカードの特徴を知る

・具体的なSIMカードの契約方法を知る  

実際の契約まで3ステップで情報が得られると思います。    

メリット・デメリット  

長々と、現地SIMの説明をしましたが、 もちろんメリット・デメリットあります。  

メリットは、プリペイド式の前払い制なので支払う費用を調整しやすい点です。   ただし、「プリペイド式=使い放題」ではないので、 Youtubeばっか見てるとあっという間に利用上限を超えてしまいます。そこに要注意!

上限を超えると一切使えなくなる、という訳ではないですが、 場合によっては、利用無制限の日本のwifiルーターをレンタルした方が安いです。  

もう一つのメリットは、現地SIMは無料wifiより安定した回線なので、 ストレス無くネットが楽しめますね。    

デメリットは、「契約」の壁です。   一度経験すると大したこと無いと感じますが、 初めは、異国で個人情報(名前やパスポート)を 提供するのに抵抗を覚えます。  

そこを「大丈夫っしょ!」と判断するかが分かれ目です。  

あと、国やキャリアによって契約に時間が掛かる事も。 インドでVodafoneの代理店とSIMカード契約した時、 当初の予定より1週間遅れての開通でした。  

いかんせん、日本語の情報に限りがあるので、 実際の契約の場面で試行錯誤する部分もあります。  

数日〜1週間→ネットの利用頻度で組み合わせを考える

では、上記で説明したネット接続術を使って、 旅行期間別のベストな組み合わせを提案します。  

まずは、数日から1週間程度の旅程の場合。 一般的な海外旅行はこの期間ですね。   旅先でどれくらいネットをするかによって、 選択が変わってきます。    

ガッツリネット使いたい➔無料wifi+日本でwifiルーターをレンタル

少し情報収集するだけでOK➔無料wifiのみ利用    

常時ネットに接続されていないと不安な場合は、 無料wifiにプラスして前者を選ぶと良いでしょう。  

情報収集もそうですが、 旅の記録をSNSでリアルタイムで発信したいニーズにも応えてくれます。   FBやTwitterでリアルタイムで情報を届ければ反応が来るかもしれませんよ! 異

国で冒険してる傍らオンラインでも繋がる世界って素敵な事だと思います。  

物理的な場所を凌駕したトラベラーですね(*´ω`*) さながら時空トラベラーでしょうか。     ドラえもんのタイムマシンが無いと「時」は越えられませんが、 ネットというひみつ道具で「空」は越えています。   本当に、今はスゴイ時代に入ってます。

  脱線しましたが、 僕のオススメはオレンジのデカ文字で上に書いた通りです。  

一応、1日(1週間)単位でSIM契約出来る海外キャリアもありますが、 特に初心者は契約で足踏みしてしまうリスクあります。  

度々遊びに行く予定の国なら、 最初に現地SIMの知識を入れて契約しておいても損はないでしょう。 二度目の契約がだいぶ楽になります。  

1週間〜1,2ヶ月→海外SIMの購入にトライする

中期旅行者とも呼ばれる期間です。   この辺りから、 海外ネット環境の知識や経験の有無で、 雲泥の差になると考えています。

  知ってるか知らないか、 実践したかしてないかで、ネット構築の費用や、 ネット回線の速度など大きく違いが出てくるという事ですね。    

まず、この期間だと、 日本のwifiルーターをレンタルする事はオススメ出来ません。  

先ほど紹介したイモトのwifiの料金をシュミレートした結果、 ルーターをひと月借りてヨーロッパ3カ国を周遊するだけで、 5万近くのネット代が掛かりました^^;   お

金に余裕があるならOKでしょうけど、 。。。僕にはとても出来ません(´・ω・`)  

僕のオススメは、 ホテルやカフェのwifiスポットは利用する事前提で、 ネットをする頻度によって現地SIMの契約プランを調整する方法です。  

ネットをする為にwifi付きのカフェやレストランを探すという状況は、 いかんせんストレスが溜まります。   ひと月近く滞在すると、 ある程度調べればその国のSIM事情に精通しますので、 あまりSIM契約に苦労する事はないと思います。    

期間中に国をまたぐ移動を行うなら、 SIM契約のプラン選びに影響しますので、 旅程計画もしっかりしないといけませんね。    

数ヶ月〜の長期旅行者→複数カ国対応のSIMを検討する

ネット環境構築のスタンスとしては中期旅行者と同じです。  

◎中期旅行者のネット環境構築の復習

・日本のwifiルーターレンタルはしない

・宿泊施設はwifi付きを選ぶ (回線速度や安定性の口コミ情報があると望ましい)

・旅行プランによって現地SIMの契約を選ぶ    

中期旅行者と長期旅行者の違いは、 国から国への移動がある事です。   国境を超えたら、 またネット環境を考えないといけないのは面倒ですよね。  

その時欠かせないのが、 国をまたいでも使える現地SIMの情報を仕入れる事です。   数は限られますがそんなSIMもあるのです。    

例えば、ヨーロッパを周遊する場合、 VodafoneのRED Roamingというプランを選ぶと、 1日約3ユーロで西欧諸国でネットが楽しめます。   2015年7月時点で約400円ですので、 日本のwifiルーターのレンタルよりも半額以下でネット環境が整えられますね。

  RED Roamingについては、こちらのブログが大変参考になります。  

【参考サイト】

ヨーロッパ周遊時に便利なSIM「RED Roaming」(cui bono)    

現地SIMよりもっと強固なインフラを気づきたい方は、 荒業ですが、現地のプロバイダーと直接契約する手段があります。  

が、旅の途中にプロバイダーと契約するくらいなら、 既にプロバイダーと契約してる現地の人とお友達になって、 その人のネット環境をちょっとばかし貸してもらう方が実用性ありますよ。    

タカるってわけじゃないです”笑   こちらが価値を提供できたら、相手も価値を返してくれるのです。    

これを具体的なハウツーに落としこむことは難しいですが、 お互いを高め合えるコミュニケーション能力があると、 ネットインフラを築く大きな力が得られると思います。  

その力が、インフラ構築に役立つ「情報」なのか、 それともインフラ「そのもの」かは、 その旅人と現地のお友達のみぞ知る所です。   ずいぶん抽象的な話で、締りが悪いですが、 メルマガでは「理想のライフスタイルを実現する為のインフラ構築術」を日々発進しています。

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それでは、今回は以上です。 最後まで読んでいただきありがとうございました!    

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