羞恥心なんか取っ払って感情を乗せて英語を話す

英会話は感情+ジェスチャーで吸収率バツグン

一つ一つの会話に感情という臨場感を込めよう!

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今日のテーマは日本人だからこそ意識して欲しい

こんにちは、Syurimpです。

今日のアウトプットは「ジェスチャー」と「感情」についてです。

結論から言うと、ジェスチャーをしながら英語を話すとノッてきてどんどん出てくるって奴ですね。

当たり前の話に聞こえますが、日本人は感情を出すのが苦手ですよね。だから、英会話レッスンでも感情をあまり表にださないんじゃないかぁと勝手に想像しています。

むしろ、トレーナーの方から感情を表に出して、「ホラ、あなたもこうやってアクティブに話しましょうよ!」と促しているんじゃないかと思います。

感情を排除して英語を身につけるのは正直難しいですよ。

もちろん、誰だって、表情豊かに英語を話したいです。しかし、羞恥心や劣等感といったマイナスの感情が、能動的な英会話を阻んでいるのかも(´;ω;`)

ひと昔の僕がそうでしたから。

Bizmatesやその他の英会話レッスンをしている人の中には、ひと昔の僕の悩みに直面しているんでしょうね。

感情を乗せて英語を話す何よりの実戦は「海外ひとり旅」

感情を乗せて話すひとつの実戦は「海外を一人旅する事」です。

最近は先進諸国でもテロに相次ぐテロでして、果たして日本以外に安全な国があるのかと疑問視されがちですが。。

とりあえず海外一人旅は感情を込めて英語を話す事に躊躇するマインドを一層してくれます。

感情を出さないと英語が通じないからです。詳しく言うと、感情を出すことによって、本来伝わらない英語に情報がのっかるのです。

相手は「何言ってんのか意味分かんねぇよ」と聞こえる英語でも、感情をのせる事によって「ん〜なるほど、コイツの言ってることは(なんとなく)これだな」となる訳です。

こっちの言ってる事が理解されなければ、旅行先でアクティビティを楽しむ事もままならないし、ホテルのチェックインも不可能です。

そんな事態に陥る訳にはいかないので、人間否応なく感情を使ってでもその時のMAXの英語力で相手に伝えようとします。防衛本能が働いているんですね。

英語を使わなきゃ生きていけない環境に自ら飛び込むのが近道です。あまり恐れてはいけません。むしろ、海外一人旅は楽しいですし。

※但し、渡航先の治安情報にはアンテナを立てておいてくださいね

まとまった時間を捻出できなくて旅行が難しくても問題ありません。

Bizmatesなどの英会話を習慣づける事は、海外旅行で語学力を養うのと同等の(あるいはソレ以上の)成長が期待されませうからね。

なんといっても、講師の方の語学スキルが高く、ビジネス経験が豊富ですから。

トレーナーは皆ちゃんとしたティーチングスキルを持っていてビジネス経験も豊富なので、ビジネス英会話を学習する上で信頼できます。

人柄もまじめでしっかりしている印象を受けますし、明るくテンションが高いので親しみやすいですね。

Bizmates 受講生に聞きました」

全ての語学に共通する感情の役割とは?

感情の役割は、「全く分からない」⇒「なんとなく分かる」にさせる事です。僕の英語力が拙いってのもあるのですが、英語に感情をのせる事によってなんとかカバーしてきました。

もちろん、語学力を上げて英会話のレパートリーを増やすのが一番ですが、英語を少し勉強しただけでは「全くわからない」⇒「なんとなく分かる」のハードルは越えられないです。

もともと、言葉というのは今の自分の感情を誤解なく伝える為のツールです。人間活動で一番大事な感情を表に出さないような環境で学んでも、著しい成長は期待できませんよ〜

だからといって、ヤミクモに感情を出せばいいって話ではないですけどね(´・ω・`)

相手との円滑なコミュニケーションが出来る範囲で感情豊かに話していきましょう!

今日の英会話レポート

  • Bizmates 28日目
  • 「Bizmates Program」:Level1-RankC-Lesson14
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