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英語で話す前後に英語脳を作る作業を行なう!

Bizmatesレッスンの前後30分の過ごし方

トレーナーと英会話した臨場感が新鮮な内に復習を!

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Bizmatesで英会話!17日目です。

今回の気付きのテーマは、「レッスンの前後30分が英会話成長のウェイトを占める」です。

僕は現在、Bizmatesの1日25分レッスンを受講していますが、25分で終わるレッスンを25分で終わらせてはいけないのですよ。

レッスン前後のそれぞれ30分をいかにして過ごすかによって、レッスンの吸収率に違いが出てきます。

 レッスン受講前の30分は英語脳に切り替える時間

僕らは、日本語で生活しています。

日本語と英語を使う脳の部分は違いますので、いきなり英語を話すとなるとパフォーマンスが満足に出ません。

特に、英語にまだ慣れていない人は顕著に出ると思います。

スポーツと一緒ですよね。

僕は中高生の時、バレーボール部に所属していましたが、部活動の前には必ずアップをしていました。ストレッチや少し走ったりして体を温めてました。

そうすると、筋肉がほぐれてバレーボールが出来る身体の状態になってくるのです。

アップを疎かにすると、ギコチナイ動きになってしまいます。

英語でも同じです。

予め、レッスンで使うレジュメに目を通したり、音読したりして、英語をインプットしやすい状態にするのです。

脳を、日本語脳ではなく英語脳に予め温めておく(スポーツで言う「アップ」)しておくと、実際にスカイプでトレーナーと話す時にスムーズに移行できますよね。

これが、レッスン直前の30分で僕がやってる事です。

 レッスン受講後の30分はイメージと臨場感を高めて脳に定着させる時間

直後の30分は復習タイムです。レッスン中に指摘を受けた内容を、まだ記憶が新しいうちに見直しましょう。

大切なのは、レッスンの時の臨場感を思い浮かべながら知識が頭に定着するイメージを持つことです。

また、習った内容の範囲を少しずつ広げながら、語彙を増やしたり、文法を復讐したりしましょう。

この時に、使う例文を自分なりに入れ替えてオリジナルの英文を作ってみると、より実践的な練習になりますよね。

ただ、スカイプでチャットしただけだと、レッスンの内容が文字通り耳から耳へ一方通行になってしまいます。

経験豊富なトレーナーと臨場感ある英会話がBizmatesで得られる価値です。

是非、その機会を有効に脳にストックしていきましょう!

今日の英会話レポート

  • Bizmates 17日目
  • 「Bizmates Program」:Level1-RankC-Lesson8
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