こんにちは、Syurimpです。
スカイプ英会話10日目を終えました。記事No.9ですが、1日更新をサボりました。
ちゃーんと「Bizmates」のスカイプ英会話を継続中ですよ!
記事No.と継続期間がズレちゃいましたが、あまり気にせずに続けていきます(*´ω`*)
今日の気付きは、トレーナーとの息継ぎについて。
今日担当してくたトレーナーさんはちょっとカメラの調子が悪かったので、音声だけでの通話になりました。
正確に言うと、トレーナーから僕はビデオ通話だけど、僕からはトレーナーの音声しか確認できないといった状況です。相手は僕の表情を見れるけど、僕は相手の表情が分からないといった感じです。おお
ここで大切になってくるのが、相手の声の調子や抑揚です。
トレーナーがレッスンを次に進めたいのか、はたまた今日あった出来事についてフリートークを続けたいのかを、音声のみで判断するといった事が要求されます。
レッスンの思考自体はトレーナーが積極的に行ってくれますが、生徒側でもトレーナーの心境を慮るトレーニングをしてもいいと思います。そのほうが実践的ですからね。
お互い無言の時間が一瞬訪れることがあります。
僕:「トレーナーが進めてくれるのかな?」
トレーナー:「彼(僕)がまだ話つづけるかもしれない」
というお互いの考えが、一定の空白を作ってしまいます。
それ自体が悪い事ではないのですが、せっかくのレッスン時間なのでテキパキ移行しましょう。
次に何をすればいいの?と質問してもいいでしょう。
僕の声聞こえますか?と伺ってみるのもアリです。
仮に、僕らが言葉に詰まったとしても、「ah..... 」とか「nn....」とか、相槌をうてば、「話すことを考えているんだね」と知ってもらえます。
日本語の様な「空気を読んでもらう」という発想は、ここでは捨てて、今何をしているのか、どうしたいのか、といった意思表示を明確に伝えましょう。
それが英語という言語の特性だと感じましたのです(^^)
今日の英会話レポート
- Bizmates 10日目
- 「Bizmates Program」:Level1-RankC-Lesson5