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「書く」「話す」といった能動的な英語のアウトプットを意識する

Bizmates英会話の苦手意識克服

受け身の英語だけでは大きい成長は望めない!

[mokuji_3119]

Bizmates4日目ですね。今まで書いてきたタビカチの記事とは、ラフ度が段違いですが、毎日継続する事を再優先しているので、まぁ、最初はこんくらいのボリュームが僕的には継続しやすいです。

スカイプレッスンは25分という短い時間ながら、毎日話すことで、少し緊張がほぐれてきました。

3日目までは、開始5分前にちょっとドキドキしましたけどね。改めて感じるのは、緊張したってしょうが無いじゃんという開き直り。

僕は、まだまだ満足に話せてませんが、今までの海外一人旅で、”堂々と会話をする姿勢(atitude)”は身についているつもりです。

話ながらつっかえる事はしょっちゅうありますが、それでも関係なく思い浮かぶ単語やフレーズを使う。講師が「ちょと何言ってるのか分かんない」という顔をされても関係なく話す。

そういう姿勢があると、「話せない」という状態の殻は破れると思います。特に、日本人的なマインドだとこの最初の一歩をぶちこわすのがポイントになってくると思いますね〜

さてさて、今日の英会話はそこそこ出来た(自分評価)模様。Bizmatesでは「Bizmates Program」というコースで学んでいます。

Bizmates Program では、「SEE パート」「TRY パート」「ACT パート」の3つのパートに沸かれているのですが、僕はこの「ACT パート」に苦手意識があります。

「SEE パート」はパラグラフを読むだけでいいし、「TRY パート」は構文を疑問文に変換するトレーニングを行なうだけなので、なんとか出来る。

だけど、「ACT パート」はパラグラフのサマライズや、自分のケースに当てはめてその場で文章を造らないといけない。

ひじょーに頭を使う。この時、まったく文章が浮かばずに、とぎれとぎれに単語が出てくるだけ。。。。これが非常に悔しい。

ん〜〜〜この悔しさをバネにしていって成長していくんだ!!

自分で文を組み立てて話すという作業を繰り返さないと、成長は見込めないという、現実に立ち向かってくぞーーーーーーっまた明日!

めも

[mokuji_3119]

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