
モットンの純白シーツを触っている左手の甲
前回、マットレス寝具のモットン(motton)をレビューしました。
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モットンマットレスは腰痛改善にフォーカスしており、これまで10万個以上販売しています。
中には、15年腰痛に苦しんでいたけどモットンで出たら朝起きるのが楽になったという愛用者の声もあるほどです。
マットレスの中身や具体的な機能はこちらの記事で書いています。
今回は、マットを包み込むこのシーツについてちょとだけレビュー致します。
え〜、アラサーおっさんの手がいきなり出てきて気分が萎えた方は、こちらのお姉さんの綺麗な手で気を持ち直して下さい^^;
僕と同じくモットンを触っております。
※画像をクリックするとモットン公式サイトにいきます
モットンのシーツは手触りが気持ちい(*´ω`*)

シーツ表面のきめ細やかさに注目!
こちらはモットンのシーツをズームしたものです。
毛並みの良さが伺えます(*´ω`*)
あくまでイメージですが動物で例えるとマルチーズのよう。
僕が子どもの時マルチーズを飼っていたので、この白さは飼っていた頃を思い出させます。
シーツの感触ですが「さらっさら」が個人的にしっくりきます。
肌触りが心地よいですね(*^^*)
モットンのシーツはずれるって本当!?
"モットンのシーツはずれる"という触れ込みがありますが、乱暴に扱わない限りシーツがずれる事はないように思えます。
というのも、モットンのシーツは四方キッチリ被せるタイプだからです。
僕のボキャブラリーではイメージできないので"笑
お写真の出番です!

マットレスの半分にシーツをかけている所です
モットンのシーツは縦横2辺をファスナーで閉めるタイプを採用しています。
上の写真はファスナーを全開にして、モットン本体(ウレタン)をセットした所です。
この状態でファスナーを少しずつ閉めるとシーツがピタッとなります。
ポイントはシーツ四隅を合わせながらファスナーを閉める事です。

ファスナーのラインと合っていればOK!
ファスナーのラインはモットン側面の端に並行してあります。
モットンは表裏決まってありません。ファスナーの部分が上下どちらでも大丈夫です。
周期的に表裏ひっくり返して使うと均一に荷重が掛かりモットンが長持ちします。
2週間に1回程度、モットンの上下・裏表をローテーションしてご使用頂く事で、モットンをより長持ちさせられます。
普通にシーツを入れたら丁度よくフィットします。
モットンの上でお子さんがジャンプしたりと、ちょいとハードに扱うとズレが生じるかもしれませんね。
あとはシーツの洗濯マークは手洗いとなっております。
マーク通りに手洗いするとシーツが伸びる事なく使えると思います。
といってはなんですが、僕はシーツを洗濯機で洗っています^^;
ただし、洗濯時間は短め。ちゃんとネットに入れており、乾燥機は使っておりません。
このくらい慎重にいけば洗濯機でも大丈夫ではないかと思います。
モットンの開封後はシーツは一度洗濯しましょう!