個人事業の開業届のタイミングは?

メガネとペンと英語のプリント用紙

開業届を出すと事業主としてのスタートです!

個人が事業を行う際に、最寄りの税務署へ届けないといけないものが「個人事業の開業届」と呼ばれる書類です。

確定申告前のステップとして、これからお世話になる税務署へ最初に提出する書類のひとつですね^^。事業の開業、廃業、事務所の移転時などに必要な書類ですので、 何度かお世話になるでしょう。

書類フォーマットは、国税庁のこちらのページから入手できます。

開業届提出のタイミングについて

僕が個人事業を始めた年は2013年度からです。

当時は、「個人事業の開業届」の存在すら知らず、 海外から商品を輸入したり、アフィリエイトサイトを見よう見まねで作成したり、クラウドソーシングでライターのお仕事を受注したりと、個人事業の一環としてさまざまな事にトライしていました。

国税庁のページにも掲載されているように、
開業届は「事業開始日から1ヶ月以内」に提出手続きが求められております。

ということは、、 開業届を知らずに気ままに事業することは、本当はいけないことです (´・ω・`)ゴメンナサイ

個人事業に挑戦予定の皆さんは、僕の二の舞いにならない為にも!忘れずに提出しましょう!

ちなみに、後々僕が開業届を提出する際には、 上記ルールを破ってしまった旨を正直にお話した所、ペナルティなく済みました。

ですが、事業規模が小さいのと、微々たる収益が理由で、黙認して頂けた可能性があります。

だからといって、<事業開始日を偽るのはそれ以上にいけないことですよ。

万が一、僕の様なケースに遭遇された方は、素直に税務署の方に報告しましょう。

開業届の屋号は空欄で提出!

さて、いざ開業届を記入し始めると、どう記入すればよろしいか迷う点があります。その筆頭が「屋号」の項目だと思います。 (PDFファイル中央右上あたりにあります)

ここで言う屋号とは、「商店の商業上の名」を指します。 個人事業ですと、そもそもお店の概念すら考えていない方が大半かもしれません。

屋号に厳密な決まりはありません。 僕のハンドルネームを取って、「Syurimp屋さん」でもOKです。

ただし、既に商標登録がされている名前や、一般的に周知されている名称は屋号が認められないので、オリジナルな名前を意識したほうが無難です。

税務署の方に聞いた所、ここは「空欄」でも構わないとのことなので、僕は空欄にしておきました。

事業の概要ですが、僕の場合は「インターネットビジネス」と総称して、その中から「アフィリエイトビジネス」と「物販ビジネス」について簡単に説明しました。

他に気になる項目といえば、 書類下部にある「給与等の支払いの状況」の「専従者」「使用人」の部分です。1人で始めたなら、専従者や使用人はいません。よって、空欄でOKです。

給与全般に関しての詳細は、同じく添付されているPDFの2ページ目にある「書きかた」の項で 詳細に述べられています。

開業届の個人の控えはコピーしたものでOK?

主観的な要素が含められますが、 開業届の作成と提出で感じた点を幾つかメモしていきます。

『税務署はそんなに重要視していない?』

⇒ちょっと語弊がありますが、税務署の対応を見る限り「一応出しておいてくださいね」的なニュアンスを感じる印象を受けました。

もちろん、適当に書くのは御法度ですが。。。 法人と異なり、個人事業は始めるのも終わらせるのも、個人の一存で決まるので、その度に開業届が飛び交っていると想像すると、税務署員の数がいくらあっても足りないですよね(´・ω・`)。

開業届を提出した後に事業を辞めても、届け出を放置し。いる事業主もいないと言ったら嘘になるでしょうし、税務署の役人さんもこの件以上に優先する業務があるはずです。

『2部作成すると税務署から受取印付きの書類が返ってくる』

⇒一部だけ作成して税務署に提出してしまうと、手続きをした証拠が手元に残りません。

ですので、同じ内容を2部作成し、片方だけ提出、もう片方は保存用として残しておきましょう。

保存用には、税務署に提出しましたよという証明が入った「受取印」がスタンプされます。(ちなみに、確定申告で提出した書類も同じように2部用意しておくと同様に「受取印」がスタンプされた 保存用がもらえます。後々便利です)

僕は1部を清書して、それをコピーした用紙を保存用として提出して受取印をもらいました。当初は、提出用と自分の控えのどちらも聖書が必要だと思いましたが、スタッフに聞くと、控えは聖書をコピーしたものでOKとの事です。

『確定申告時期の土日は職員も対応するのに一苦労』

実は、開業届を提出してから、初めての確定申告(白色申告)を行いました。(確定申告の記録はこちらです)

そこで真っ先に感じたのが、避けられるなら土日の税務署は避けたほうが無難って事です。申告の期限にゆとりを持って、平日に訪ねるとスムーズに申告できます。

今は、e-taxを通じて自宅で申告できますが、初めての方は是非納税する地域の税務署に訪ねて、分からない事について直接スタッフに尋ねて下さい。次の年も、その次の年も申告するなら、今のうちにギモンを解決しましょう!

これで、あなたも立派な個人事業主になりました(`・ω・´)ゞピシッ

事業によるお金の流れは、税務署にしっかり報告しなければなりません。

初めて確定申告するときは勉強が必要ですが、今の時代簡単に申告できるソフトがありますので、ご自身の事業の節目節目で申告の準備をすると申告前の準備がラクです。

僕のオススメはクラウド会計ソフトの「freee(フリー)」 というサービスです。無料のお試しプランを使って、確定申告がサクサク出来そうな気がしたらプランを変更して本格的にご利用いただけます。

それでは、今回は以上です。ありがとうございました!

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