「バックパッカー宿の探し方」を学んで発見した事

インターネットの発達によって「宿泊する」という行為の
多様性が広がっています。

今までは、旅行で泊まる場所をどうしようかと思った時、
高級ホテル、相部屋のドミトリー、モーテルやホステルなど割安宿といった
「機能面」から選んでいったと思います。

しかし、これからは、
宿に泊まるまでの課程(ストーリー)が付け加えられて、
新たしい旅行の思い出が生まれてきます。

タイトルには、
バックパッカーお勧めの宿の探し方と書きましたが、

今回は、具体的な探し方の紹介やノウハウを越えて、
更に掘り進めて考えていきたいと思います。

多様化する宿泊形態

さきほど話したとおり、従来までは宿の広さやキレイさ、
お食事のランクといった物理的な側面から宿の選択肢がありました。

そういった差別化は大事ですが、
これからは更に「目には見えない価値」が宿選びに影響します。

日本では、3〜4年前から徐々に認知されてきた、
カウチサーフィンやAir bnbといったサービスがそれです。

では、インターネットでバックパッカー宿を探す場合、
目には見えない価値やストーリーがどのようにカテゴライズ
されるのか見て行きましょう。

今までと変わらない安宿検索サイト

hotels.comの予約

まずは、今までにあった宿の検索サイトです。

起業や民宿が提供するホテルやゲストハウスの情報を、
日付や宿泊費を指定することで簡単に見つかります。

Hotels.comBooking.comなどが有名ですね。

「今まで」といっても、
世界中にある宿の登録件数は右肩上がりです。

なので、
値段や宿のアニメティなど「物理的」な要素については
探せる範囲が広がっています。

それだけでなく、
当日の空き部屋は半額以下で泊まれる場合もあります。

こういったサイトは、
これからも規模が大きくなるでしょう。
検索精度などIT技術も上がって、より探しやすくなると思います。

個人の空き部屋を活用する宿泊形態

宿泊マッチングサービスairbnb

この形態は、宿泊マッチングサービスと呼ばれています。

企業でもなく民宿の事業主でもなく、
個人の空いている部屋を、貸し借りできるプラットフォームを使って、
宿を探す方法です。

ポイントは個人で出来ちゃう所です!
泊まりたい人が「ゲスト」として、
泊めたい人が「ホスト」としてマッチングサービスを利用します。

日本ではAirbnbが一番有名ですね。
意外と知られてないですが、アジアに特化したTravel mob、
や、日本から生まれたRoomstayというサービスもあります。

ただし、Airbnbなど利用ユーザーの多いサービスは、
ホテルや旅館といった従来の宿泊所もまざっています。
(といったもイケない事ではありません^^;)

個人的には、
消費者が消費者に提供するCtoCを宿泊サービスで実現した、
革命のような概念だと思います。

まぁ、お金を介在したやりとりをするので、
消費者のくくりにするのもなんですが。。。

ただ、スモールビジネスの一環として誰でも出来るようになって、
収入の一部になってくれる事は多様なライフスタイルにつながるので
いいコトですね。

そんな事をいうと、
「怪しい一般人が紛れているんじゃないか」という意見も出てきそうですが、
それを予防する仕組もちゃんとあります。

それが「相互評価システム」です。

CtoCという事は、
ホストは、どんな人が泊まりに来るのか不安です。
反対に、ゲストは、どんな人のお部屋に泊まるのか不安です。

その不安を解消する為に、
どんな人だったのかお互い評価し合うシステムがあります。

日本人だと、例え嫌なことがあっても当たり障りないコメントを残しがちですが、
海外では直球に良い悪いを言ってくれるので大変参考になります。
それを見習って、ご自身でも思ったことを素直にコメントすると良いでしょう。

こうした評価システムは、
宿泊マッチングサービスにほとんど搭載されています。

最初に紹介した、
「従来の宿検索サイト」を例に評価システムを見ましょう。

ホテルや旅館だと、評価の先は「組織」に向かいます。

ホテルを予約した時の受付の人が気に入らなかった、といったレビューも、
人によっては違う受付にあたるかもしれません。

なので、組織の評価を鵜呑みにして実際訪ねると、
良くも悪くもギャップが生じます。

対して、これらのサービスは全て「個人」です。

評価する人の主観はあれど、
評価される人は一緒なのでレビューのギャップが生まれにくいです。

ちょっと後ろ向きな内容でしたが大切なことですよね。
客観的にその人の評価を知ることはトラブルの予防になるし、
むしろポジティブな思い出となるツールです。

ポジティブといいますか、
ホスピタリティ持ってフランクになれば誰だっていい思い出になるはずです。

先ほど、相互評価と書きましたが、
これらのサービスは、泊まる(または泊める)前にお互いのプロフィールを
確認します。

なるべく詳細なプロフィール作成が推奨されますし、
そこで共通の趣味があれば、対面した時に直ぐ仲良くなれますからね。

これらのサービスを初めて使う場合、
評価の高いモラルあるユーザーから関わっていくといいかもしれません。

「宿泊」はお金からヒトへ

次回はお金からヒトにシフトする宿泊形態の紹介と、
その先に待っている世界についてお話します。

Airbnbにはマネタイズの観点もありますが、
利用ユーザーが望む事は、「ホスト(ゲスト)との交流」です。

お金を払うのは、
あくまで泊めてもらったお礼に過ぎません。

価値を提供してお金を頂くのは真っ当であって、
個人(ホスト)の生活の糧が増えて、世の中を良くなる事は、
先に話したとおりです。

では、「宿泊」から「お金」を取っ払った先には何があるのか?

「お金」の価値はどこに移動するのか見ていきたいと思います。

それでは、ありがとうございました(^^)

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