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Airbnbで初めてホストに挑戦される方へ【コンセプト編】

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[mokuji_275] コンセプトを持たなくても宿泊者は来る!

 

個人で宿泊を貸し借りするプラットフォームの勢いが止まりません。日本ではAirbnbTravel mobあたりが人気ではないでしょうか。

 

インターネットを通じて個人での賃借の幅が広がることは、夢があって素晴らしいことです。人と人との交流があって刺激的な経験が出来ます!

 

 

類似サービスは多く見受けられますが、初めて利用するなら僕はAirbnbをオススメします。

 

ホストと宿泊者どの立場でも利用しましたが、とにかく使い勝手が良くユーザーインターフェース(UI)が優れています。

 

 

あと、利用ユーザー数も他のサービスより抜き出ているので、今のところ集客力も飛び抜けています。それだけいい物件やホストがいるってことです。ホストをする人にとっても、宿泊ユーザー数が多いので集客がいくぶん楽です!

 
今まで個人的にマネタイズをしたことが無い方でも、一人暮らしなら借りているアパートを使えばOK!簡単に始められるので嬉しいですね。あとは、ホストになる勇気が必要です^^;

 

 

ホストになるハードルも高くないです。一般的なモラルがあれば、誰でもOKですよ。今のところそんな厳密な審査はありません。

 

上記サービスをホスト側として使う際に躊躇する理由があるとしたら、

 

「英語が上手く使えるか不安」

「提供するお部屋にコンセプトがないけど大丈夫なのか」

 

といった不安があるのかもしれません。ホストになる勇気が今一歩の人は、たいがいこの2点の問題に直面しています。

 

 

今回は、観光で来日された外国人宿泊客を、どういったお部屋を掲載すれば良いホストになれるのか、「お部屋のコンセプト」という観点から掘り下げていきます。

 

 

自身のお部屋を掲載したいけど一歩が踏み出せない方へのチカラになれたら嬉しいです。

 

 

これからの旅行者はコンセプトの有無関係なく価値を感じるようになる

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格安航空会社(LCC)の台頭で、海外旅行の敷居がぐっと下がっています。

 

それに伴い、これからは多用な価値観を持った人たちが日本へ旅行に来ることでしょう。2020年の東京オリンピックまでこの動きは右肩上がりです!

 

なので今、この波に乗るのが日本人としてまたとないチャンスです。Airbnbはその一歩目として最適ですよ〜

 

 

さて、タイトルの解説に入ります。

 

外国人があやふやなコンセプトでも価値を感じる例のひとつに、「寝床が確保できればあとは望まない」旅行者が増えて来ることが挙げられます。

 

 

 

これは、観光地でのお買い物や、娯楽費を優先して、宿泊コストを最小限に抑えたいニーズを表しています!

 

 

一般的な日本人の感覚だと長期の海外旅行というとせいぜい2週間ほどかもしれませんが、外国人の多くは2〜3ヶ月の休暇を取得して放浪します。

 

僕も海外バックパッカーをした時に、長期休暇を取って旅している外国人ががまぁなんと多いこと。

 

日本では「会社を辞めて一念発起、海外回り尽くす!」。。そんなスケールの旅行を、サラリーマン / OL なうで実行してしまう外国人の働く環境。

 

 

 

ウラヤマケシカラン感情はココでは置いときましょう(´・ω・`)

 
日本人が想像できないようなスタイルで外国人は旅行します。

 

となると、物価の高い日本で長期的にめぐりたい旅行者の間では、宿代をいかに抑えるか心血注ぐのは必然です。

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

もうひとつの理由は、「日本のインフラは世界一」という国際的な認識です。

 

 

日本はありとあらゆるインフラが整っている事実は、僕自身アジア各地をバックパックしてきて一層感じてきました。外から見なきゃとわからない感覚のひとつです。

 

 

交通、下水、コンビニ、インターネット、などなど。。

 

日本の生活インフラレベルの高さは、海外旅行者の皆さんも認識している価値観だと思います。

 

丁寧に掃除されたホテルでなく、生活感ある日本の一般家庭にお邪魔しても、快適な寝床が保証されているという価値観です。

 

 

これは日本だからこそ成せる業です(^^)

 

 

そういう意味では、宿泊施設そのものに付加価値を付けている従来の旅館・ホテル業とのニーズが異なるので、Hotels.comさんのようなホテル予約サイトとニーズが被らなく、宿泊客をお招き出来ます。

 

 

そもそもコンセプトの概念のパラダイムシフトが起こっている?

 

そもそも論ですが、「インフラが整っている状況」や「物が溢れている状況」にある今の日本で、宿泊そのものに付加するコンセプトで差別化を測るのは難しくなっていると感じます。

 

これは、提供するサービスの質や量にかかわらず、コンセプトを生みだすプロセスに問題があります。

 

 

 

従来は、

 

「宿泊客が求める概念を抽象化し、分かりやすいコンセプトにして提供する」

 

ことがスタンダードでした。

 

 

 

 

これからは、

 

「自分の打ち出したい宿泊空間(コンセプト)を掲げて、それに賛同する宿泊者が泊まってくれる」

 

または、

 

「泊まってくれた旅行者のコメント(レビュー)を反映してニーズに応えていく」

 

方向に向かうのではないでしょうか?

 

 

 

 

現在は、Airbnbなどのサービスそのものの斬新性によって、ユーザー数が爆発的に増えています。お部屋の写真を掲載して、近場のビジネスホテルより安く設定すると旅行者の目に止まってくれます。

 

 

しかし、この状況を言い換えると、

 

「だれでもホストになれる」=「お隣さんがライバルになる」

 

可能性は否定できません。機械的なマネタイズの為の活用は長期的にみると継続性に乏しいかもしれません。
それよりは、自分の演出した空間や宿泊客が喜んでくれる内容についてワクワクしながら考えて、宿泊者のフィードバックを参考に、あなた独自の空間を作り上げていくほうがよっぽど楽しくホスティング出来ます。

 

 

あくまでマネタイズは副次的なものと位置づけた方が、ホストとしてより良い結果が出てくるのではないでしょうか。

 

 

【本日紹介したサービスサイト】

 

Airbnb⇒初めてこの類のサービスを利用するならオススメです。ホストをされるならまずは近くのエリアで投稿している物件からヒントを得てみましょう。

 

Travel mob⇒基本的にはAirbnbとほぼ同じ感覚で利用できます。アジアを中心に展開しているのでアジアの方とコミュニケートしたい方はコチラもオススメです。

 

Hostel.com⇒一般的なホテルならばコチラからお探し出来ます。ちょっとリッチな気分を一泊味わいたい時は5つ星ホテルをご堪能されてみては??

 

 

今回は以上です。ありがとうございました!

 

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Syurimp

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