星の王子さまの感想|未来を切り拓く名言

星の王子様の原本

2015年は星の王子さまブーム?

今から70年近く前から読み継がれている「星の王子様」(著:サン=テグジュペリ)には、どの世代にも響く言葉があります。

2015年には映画化されるみたいですね。本書の未来を綴ったアナザーストーリーです。⇒リトルプリンス~星の王子さまと私~

日本では600万部発刊されており、
一番読まれている小説のひとつです。
2005年に著作権フリーになって多数の翻訳本が発売されました。
来年は、それ以来のブームになると予想されています。

星の王子さまのメッセージは、
「子どもの頃に持っていた気持ちを忘れてしまった大人」にグッと来ると思います。

お子さんでも理解できる言葉で物語は進みますが、
内容はとても人間の本質を突いていて、何度も読み返したくなります。

昔読んだことのある人が、再読して新しい発見をする。

星の王子さまはそんな本です。

まだ読んでいない方は(子ども大人関わらず)一度読んでみてください。

AmazonのKindle(電子書籍)を持ってる方は、
75円でダウンロードして直ぐ読めますので、電子書籍の入り口としてオススメの本です。

Kindleで星の王子さまを読んで名言を理解する

数多くの名言を生み出した星の王子さまですが、
今回はkindleでハイライトした人数の多い部分についてスポットを当てたいと思います。

kindleはタッチパネルでいろんな操作が出来ます。
その中に、気になった文章にマーカーを引くことが出来ます。
鉛筆で下線を引く感じで簡単にできます。

それを「ハイライト」機能と呼んでいます。

kindleのスゴイ所は、
皆がハイライトされた部分をシェア出来ることです。
この本のどんな文章に感動したのか、共感を得たのかわかるのです。

さきほど、kindleなら75円で星の王子さまが読めると書きましたが、
世界中で有名な童話なので共感したポイントをハイライトした人がたくさんいます。

そうした部分って、もともと「名言」として語られていたりします。
今回は、ネットと読書が融合したちょっと最先端な探し方で見つけたフレーズをご紹介します。

紹介したい名言〜大人とはなにか〜

star

大人っていうのは、真実を見ぬくことができないからです。
〜星の王子様 第1章〜

これは物語の一番初めの部分の名言です。
主人公「ぼく」が絵を描いて周りの大人に見せるのですが、大人たちはその絵を理解しようとしません。

あげくの果てに、
「そんな下らない絵を書かないで勉強しなさい」
とけなされてしまいます。

「ぼく」はそんな大人たちを、
真実を見ぬくことができないと表現しています。

これは決して、
難しい論文や最先端のアルゴリズムが解っているという意味ではないです。

ですが、
子どもってとても敏感に空気を感じ取る能力があります。

人間の考えてる事や微妙な表情がパッと分かってしまうのです。
みなさんも経験あるかもしれません。

あと、純粋無垢な気持ちを持っているからこそ、
「真実」にたどり着くまでのビジョンが明確に見ているのかもしれません。

大人は、社会生活を営む上で、
様々な利害関係や人間関係が複雑怪奇に待ち構えます。

人によっては、
そんな関係が続くことで幸せから遠のいていく人生を歩んでいるかもしれません。

王子様のような幼い頃に、
利害や人間関係で葛藤する状況はそんなにないと思います。

だからこそ、
「真実」がみえるのは子どもなのではないでしょうか?

・子どもの気持ちだけでは、ロジックや社会の秩序が破綻して人間は生きていけません。
(だから、子どもは大人が教育して成長します。「国」「資本主義」「社会」といった、争いを最小限の留めて社会秩序の維持ができる概念の創造は大人しかできません)

・大人の気持ちだけでは、窮屈で偏狭な世界観で覆われてしまい「幸せ」を見失います。
(だから、大人は子ども・赤ちゃんに感動します。子どもが経済を動かして社会を循環させている側面もあるのです)

「自分がしたい事をしているのか」に尽きる

ヘビがゾウを飲み込んだ絵

子どもの気もち、大人のきもち。
持つべきものは、「どちらか」ではなく、「どちらも」です。

ワクワク、ドキドキといった子ども心を
誰だって持ち続けたいに違いありません。
大人的な「がんじがらめな状況」を抜け出したいとも思うはずです。

でも大人になって、
現実的に何かを捨てなきゃいけない瞬間が訪れます。
そして、「どちらか」を捨てるとなると、大半が「子どもの気持ち」です。

もし、そういったライフスタイルを感じているとしたら、
「自分がしたい事をする」が特効薬になります。
むしろ、それしか無いと思います。

したい事がパッと思い浮かばなきゃ、「してみたい事」をしてみて下さい。

能動的に自分を表現する意識が、
してみたい事が「したい事」になるポイントです。

こうやってブログを書くのも自分の表現です。
最近話題になっているYoutuber(ユーチューバー)は、その最先端をいってる人達かもしれません。
(稼げる稼げない関係なくです)

自分を表現することで、したい事が明確になります。

それだけでなく、
自分に共感してくれる方がメッセージをくれたりと、後に仲間になる人と出会えるキッカケになるのです。

今は誰でも簡単にブログで情報発信できるので、

チャレンジしてみたくださいね(^^)

ちょっと横道にそれます。

ぼくは20代前半ですが、
同世代の方に特に伝えたいことがあります。

星の王子さまのいちフレーズから、
ここまで書いてきた「子ども・大人・気持ち」問題ですが、
この問題の当事者になりやすいのは「受動的な生き方で外圧で動いてきた人」です。

根が真面目な人とか陥りやすいんじゃないでしょうか。

学校教育では「予め用意されている正解」に向かって答え探しをして、
実社会では「先輩や上司の命令」に右にならえに、なりやすい人が僕の世代には増えている気がします。

別に、学校や会社が悪いってことじゃないです。
そこで力を発揮している人もいらっしゃいますし、
それはそれで良い事ですから。

ただし、これらの空間には、教科書や会社マニュアルでは説明できない、
「人生を楽しく生きる指針」を知ってる人じゃないと適応できないケースがあります。

さっき挙げた「受動的な生き方で外圧で動いてきた人」は、
その指針をもっと学んでもいいと思います。

最初のテーマから大分脱線しましたが、
指針となるエッセンスが星の王子さまに凝縮されています。

名言を紹介するといって、
まだワンフレーズしか紹介できませんでした”汗

・バラのお話
・小惑星の住人のお話
・キツネのお話

「ぼく」と「王子様」のほかにも魅力的な人物が、

物事の本質をかわいらしく(時にはズバッと!)、絵本を読み上げてくれるようにお話してくれます。

1年に1回読む度に発見がある。
そんな本です。

あっ、ちなみに、
写真のゾウは、今日紹介した名言の登場人物のひとりです。
もうひとり(1匹?)は実際読んでお確かめ下さい(*^_^*)


僕のオススメはKindleの星の王子様です!
75円でお得なだけでなく、Kindleの入門としても良いですよ(^^ゞ

それでは、ありがとうございました。

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