道の駅野宿から新しい形のゼロ円お泊りへ


愛媛の漁港市場での一枚

〜 愛媛の道の駅的な市場。ここで野宿はさすがに人が多い 〜

〜 こんなタビ人に見てほしい 〜
  • 自転車(バイク)旅で野宿しながら日本一周を目指すタビ人!
  • 許可なく勝手に泊まるのに後ろめたさを感じるタビ人!
  • ホテル代をおさえて気ままな旅行をしたいタビ人!

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道の駅野宿は事前許可が必要か?はたまた違法か?

こんにちは、タビカチ管理人のSyurimpです。

今日は野宿をテーマにします。道の駅の野宿といえば、自転車旅行者やバックパッカーがお金が無い時にとる最終手段ですね。

もちろん、僕も自転車旅や海外バックパッカーで何度も野宿しました。。。野宿に踏み切るまでが勇気いりますが、いったん横になれば清々しい気分になります”笑(やみつきにもなる)

僕は、学生時代はワンダーフォーゲル部(要は登山)で、テントの中でシュラフ(寝袋)にくるまって寝るのは慣れていました。登山だと、野営(やえい)とか幕営(ばくえい)、ビバークなんて表現をします。

ワンゲル(ワンダーフォーゲル)にいた頃は、 駅でひと泊するかもしれない状態になった事が何度もありました。皆で、ステーションビバーク(略してステビバ) なんて呼称で皆でネタにしていましたが、今の時代職質されてもおかしくないですよね^^;

そう。時代が時代なのか、 野宿を目撃すると、なんだか「大丈夫かなぁ」と思われてしまう。そんな価値観が世間一般の認識かもしれません。

いろんな出来事が積み重なり、それがメディアやうわさ話で広まって、僕も含め人間の価値観形成になっていきます。ですので、その価値観と真っ向から異る考えを世間に訴えても理解して貰えるのは難しいですよね。

ならば、時代に合った「野宿」を行えばイイではないか!

という提案を、この記事の最後にしていますので、 是非最後までお付き合い下さいませm(_ _)m

さて本題へ! 道の駅野宿は事前許可が必要か?はたまた違法か?でしたね。世間の目がどうなろうが、旅人にとっての道の駅のありがたい存在であることには変わりません。

道の駅は旅行ビギナーでも頼りやすい 自転車やバイクで旅してる人に人気の野宿スポットです。そういう認識で間違いないです。。。。しかし、最近ではその動きに変化が出ているみたいですね。

まずハッキリさせないといけないのが、もともと道の駅で野宿する事はOKなんでしょうか?というギモン。

実はこれ、グレーゾーンです。というのも、道の駅は本来ドライブで疲れた体を癒やしたドライバーと、休憩スペースにもっと地域の色を出したい国のニーズが 一致して完成された経緯があります。

意外と知られてませんが、 道の駅とは国土交通省が考えたものなんですよね。

【参考リンク】
国土交通省〜道の駅案内〜

今では全国に1000ヶ所以上ある道の駅も初めて出来たのは1993年です。そして、当時から道の駅の役割は大きく3つに定義されています。

道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」、そして「道の駅」をきっかけに町と町とが手を結び活力ある地域づくりを共に行うための「地域の連携機能」、の3つの機能を併せ持つ休憩施設「道の駅」が誕生しました。

引用元:国土交通省「道の駅」とは? (http://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/outline.html)より

国交省の情報を引用いたしますと、道の駅とは「休憩機能」であるとしっかり明言されています。これでは、到底「野宿=休憩」で結びつきません(^_^;)

しかし、この境界線も非常に曖昧です。

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迷惑じゃない野宿は法で定義出来ない”モラル”をいかに考えられるか!

photo credit: DSC_1298 via photopin (license)

photo credit: DSC_1298 via photopin (license)

〜 矛盾なき野宿ライフを! 〜

モラルあるよ!とアピールしても、それが他人の家の壁に「MORAL」と落書きすると、その人の信用はガタ落ちです。。

道の駅ができてしばらくは、ある程度の野宿は見て見ぬふり。黙認されていたそうです。しかし、道の駅に味をしめた野宿者が増加したのか、更には今の時勢も加わって、年々道の駅での野宿が厳しくなってきています。

深夜帯だからといって駐車場で堂々テントを張ろうものなら、警備員にひと言いわれるかもしれません(^_^;) 事前に道の駅に野宿の是非を問合せをしても、 体裁上(一部本心から)「ごめんね。。」と返事が来る今日このごろ。

もし、テントを張って休むとしても、周りの目を気にしながら、夜中〜早朝の限られた時間で、次の日の体力を休めることになりそうです。宿泊よりは「休憩」に近い感覚になってくるんじゃないでしょうか?

がっつり10時間睡眠して体力満タン!なんて夢のまた夢です^^;

自転車にテントを積んでるからって毎日テント野宿をする必要はありません。長く旅するなら、定期的に宿に泊まって英気を養うのがポイントです。

日本の場合、ゲストハウス系の施設なら一泊3000円からあるのでサイフへのダメージは最小限!それどころか、宿泊者と友達になれるメリットの方が大きい(これは僕も経験済み)。SNSとかあるから気軽にゆるくながくつながれるのが現代社会でっせ(*^^*)

3000円でもコンセプトがあって居心地良いゲストハウスが増えています。写真を眺めるだけでも楽しいですよ!

自転車旅行してると道行く人の温かさを感じるよってハナシ

500円玉が大量に積み重なっている

photo credit: IMG_2499.JPG via photopin (license)

こんな事言っていまさらなんですが、道の駅野宿はそんなにビクつかないでOKです!自転車やバイクで大きな荷物をつけて来たら、 誰だってタビ人だとわかります。これは僕の経験談ですが、お金を節約していろんな場所へ旅してる人を、 誰も無下にしません!

僕は(ひもじい)旅をしていた時、何度も何度も見ず知らずの方に助けられました。

自分なりに考えた他人を思いやるモラルを貫き通せば、意外となるよって事です。わざわざ壁の落書きに「MORAL」と書いて、「俺、モラルあるから野宿させてよ!」ってアピールしなくてもよい!

ひとつだけプチエピソードを書きたいと思います。自転車旅で大阪を走っていた時の話です。

大阪からフェリーに乗って福岡に行く予定で、電車を降りて自転車を組み立てて港まで走っていた矢先のことです。

大阪の難波駅からフェリー乗り場へ自転車に乗って向かう途中、運悪くタイヤがパンクしてしまいました。Google mapで近くの自転車屋さんを探しつつ、パンクした自転車を引きずりながら歩いていていました。

その時、後ろからポンポンと肩を叩かれて、、、振り向くとニコニコしたおばちゃんが立ってました。

おばちゃん:「あんた、今からどこいくの?」
僕:「これから福岡に行くんですよ〜」
おばちゃん:「へー凄いね!これあげるからジュースでも飲み!」

そして、手のひらには500円が!

ナチュラルに話しかけて渡すもの渡して、おばちゃんは本来向かうべき建物の中に入って行きました。。。

おばちゃん、かっこ良すぎでしょ(・・;)ってな感じの実際に僕が体験したほんわかエピソードです。500円はありがたくおジュースに使わせて頂きました!

とまぁ、自転車旅行中、人に支えられたエピソードは今まで数多くありました。沖縄で野犬に足を噛まれた時とか(どんだけケガすんねん(´・ω・`))もう、数多くの方にお世話になりました。

自分話はこの辺で終わりましょう(・・;)とにもかくにも道の駅野宿はそんなにビクつかないでOKです!

ただし、道行く人達が一般的な価値観でモラルを守っているな〜と感じられた場合に限りますね。こちらに一般常識があってこそ通じます。

宿泊する場所じゃないので、

  • 日が明けたら出発する(テント泊、車中泊かかわらず)
  • 休憩してる客の邪魔にならないところで野宿する
  • ガスを使っての料理はしない

なんか当たり前の事ですが、こうしたマナーを守って「休憩」として活用していきましょう(^^♪

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自転車旅行の装備品と宿泊場所をリッチにするなら

野宿って野宿そのものの醍醐味もあれば、旅したいけどお金が無いからしぶしぶ野宿の2パターンあると思います。

資金に余裕があれば誰でもリッチな旅はしたいはず。リッツ・カールトンに泊まりたい!。。とまで行かなくても、しっかり身体を休ませる場所で寝たいですよね。

僕が出来る提案はタビカチメルマガでお伝えしています。個人で出来ることでノーリスクで資産を築ける方法ですよ。

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僕が野宿する場所を選んだポイント

基本テントは暗くなってから張ってました

〜 河川敷は天気が良ければ絶好の場所です 〜

道の駅は、野宿するには比較的安全なスポットです。トイレもあるし、食べ物にも困らないから、土地勘が全くない人にとってはオアシスですよね。

しかし、もし道の駅が見つからなければ、そこまでお金が掛けられないので代わりの宿泊場所を探すのにひと苦労です。

キャンプ場が遠い!マンガ喫茶も遠い。・・・これはこれは、、いちから本格的に野宿場所を探すフラグですよね。

僕は、九州 〜 愛知の自転車旅行で、10泊近くテント野宿した経験がありますが、野宿場所を探し続けるとテント張っても良さげな空気がわかります。

そなわけで、僕がチャリ旅でテント設営を決めた場所のポイントを1点(だけかよ)ご紹介!

人気が少ない。けど、近くに明かりがある

人気が多い市街地のど真ん中でテントを張る勇者は手を上げて下さい!

・・・はい!僕はムリです”汗

矛盾した2点かもしれませんが、なるべく人気の少ないところで、かつ、明かりが見える場所がオススメの場所です。写真は住宅街のすぐそこにある河川沿いでテント野宿しましたが、晴れていて快適に過ごせました。

人気のいない所の深夜帯は、 どんな人がいるかわかりませんからね。。街明かりがあると咄嗟の判断の助けになります。(こんな事話すと本格的なサバイバルみたいです)

あと、さり気なくテントが緑色(モンベルのムーンライト)なので、夜が明けても草原に隠れてカモフラージュになります!モンベルのムーンライトはチャリ旅のお供として良く働いてくれました!

日本や世界を自転車ひとつで走っているトラベラー(僕はチャリダーって呼んでいます)は宿泊するテント選びに力を入れていますよ! テントは旅行計画をワクワク...

一応、ネットでも手に入れられますが、こうした装備品はなるべく登山用品店などに足を運んで店頭のスタッフさんと相談の上買ったほうがいいですね

 

モンベル(mont-bell) テント ムーンライトテント 2型 グリーン GN [1~2人用] 1122287

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 自分をブランディングしてお泊りする新しい野宿スタイル

photo credit: online brand via photopin (license)

photo credit: online brand via photopin (license)

さて、ここから「新しい野宿スタイル」の提案です。

ズバリ、自分をブランディングして日本中に宿泊所を作ってしまおう! という、一見すると野宿の概念を覆すように聞こえる方法です。

ブログやFacebook、Twitterで「自分こんな旅してます!今日泊める所下さい!」と、堂々と主張しても、赤の他人がネット上でこんなお願いをしても誰も構ってくれません。誰にもしられずネットの海に溺れて過去ログになるだけです。

だからこそ、自分をブランディングするというプロセスが必要です。自分が得意なこと、好きなこと、今回の話だと「自転車旅行」など。

なんでもいいです。それについてまとめた事や自分の価値観を加えた役立つ事、時にはニーズを踏まえた情報も。いろんなコンテンツを発信する事で、あなたのブランドがふわっと出来上がります。

そうすると、FBやブログで発信された情報を待っている方が必ずいらっしゃいます。そのファンに向けて更に濃いコンテンツを届けて下さい。

理想は、マンツーマンレベルの内容です。他人が聞いても内容が意味ないけど、その人が聞けばグッとくる内容。(かなりパーソナライズされた情報という意味です)

幾人もの方と、そうしたキャッチボールを繰り返しているうちに、「〇〇日、自転車旅で〇〇に行きます。もし良ければ泊めてくれる方はいらっしゃいませんか?」と発信する媒体でひと言話せば、「うちに泊まって一緒にお話でもしませんか?」といった提案が来ると思いますよ!

大切なのは、その人をより良くする目的でコミュニケーションが行えている事です。「宿泊地を節約したいからブランディングしてタダで泊めてもらえる人を増やそう」なんてふざけた動機でブランドを築いても信頼が無くなるだけです。

ブログを読んでいる方は、そうした行間を無意識に察知しています。

ブランディングについて更に詳しく書いた記事はこちら。

インターネットで個人で手軽に稼げる人が増えています。 そんな人がしょっちゅう言葉にする「ブランディング」とはなんぞや?。。と、 「セルフブランディング」っ...

具体的な人物のブランディングについて、自転車旅行をされた方から見ていきましょう!今から20年近く前に自転車世界一周に出発して、今は旅行コラムニストの「石田ゆうすけさん」という方がいらっしゃいます。

石田さんがツイッターで「泊めてくれませんか?」 とつぶやいたら、僕はすかさず「是非来てください!」ってなります(^^♪

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)

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石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか! 」は、自転車旅で世界中を駆け巡りたい人へのバイブルです!自慢じゃないですが、僕は石田さんの本3冊にサインを書いて頂いてます!

石田さんのように、物凄い事を成し遂げた方はファンが沢山いらっしゃいます。そんなスゴイ人しか、この野宿スタイルできないよ。。。。ではありません。石田さんみたいにバリバリ凄くなる必要ありません。

自分の考える事、思うことや価値観をユニークネスに発信する。

それが一番大事なのです。

タビカチでは「自分をブランディング」する、情報発信の方法について書いたメールマガジン(無料)を発行しています。記事の下に登録フォームがありますので、興味をもって頂けたら是非ご登録下さい。

自分でブログを運営するのは敷居が高いと感じたら、 FacebookやTwitterでちょっとずつ文章を書いていくところから始めていきましょう!もし、今直ぐにそうした野宿スタイルを経験してみたい方は、カウチサーフィングというサービスを使ってみたはいかがでしょうか?

【カウチサーフィングの記事はこちら!】

こんにちは、タビカチ管理人のSyurimpです。 前回の記事、道の駅野宿から新しい形のゼロ円お泊りへの 続きになります。 まだの方は...

それでは、今回は以上です! 最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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コメント

  1. 旅役者 より:

    若い頃は 自転車旅行でよく野宿をしました。YHに辿り着けない時などは、神社の境内、海岸、河川敷、施設のベンチ、休み中の学校のグラウンドなどなど100泊くらいかな。最近道の駅でのテント張りが話題になっているけど、寝てると雨が降りそうな時以外は 出来るだけテントを張らないで済むようにしました。天気の良い時は寝袋の上にテントを掛布団のようにかぶったものです。テントを張りたい人はテントに寝たことが少ない人でしょう。建てたり撤収したり面倒でしょう?。
    シベリア鉄道でヨーロッパに入り スペインまで4カ月ほどサイクルツーリングしましたが 殆どキャンプ場に泊まりました。町の中にもキャンプ場があって またとても安いのです。45年ほど前でそうですから、日本の旅行事情は まだまだ相当遅れているなと思います。自転車は持っていますが河川敷などの サイクリング道路以外は怖くて走れません。車も物も充分所有していますが、心はますます貧しくなっているように思えます。ではまた。