WordPressを使った資産ブログ構築術

WordPressブログを初期費用無料で使う方法

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photo credit: WP via photopin (license)

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 ブログを書くなら一度は使おうワードプレス!

 

こんにちは、タビカチ管理人のSyurimpです。

 

タビカチでは、このブログを始めSNS(FacebookTwitter)やメールマガジン等の媒体で情報発信を行ってますが、今日の記事の出発点はメルマガからです。

 

メルマガでは、読んでくださってる読者の方と直接コミュニケーションを取らせてもらってますが、その中でWordPress(ワードプレス)についての関心が皆さんあるんだなと感じます。

 

タビカチのサイトもWordPressを使ってますし、WordPressの開発者で生みの親のマット・マレンウェッグの基調講演を聞いたこともあります。

 

【参考記事】

⇒2014WordPressカンファレンス東京のレポートはこちら

 

とはいっても、WordPressの具体的なノウハウやテクニックについては一切書いていませんでした。

 

ですが、先日メルマガの読者さんから、「WordPressを使いたいが初期費用が掛かるのでどうしようか悩んでいる」といった言葉を頂きました。

 

という事で、今回はWordPressを初期費用ゼロ円で使う方法についてお話します。

 

有料のサーバーとドメインをなんとかする

 

まず、具体的な方法に入る前に確認する事がいくつかあります。

 

前提ですがWordPressそのものは無料です。WordPressとはソフトウェアの一つで、それ自体は無料なのです。ただ、そのソフトを動かす為のハードがお金を掛ける必要があります。

 

ハード面は、

 

  • サーバー
  • ドメイン

 

の2つです。それぞれ、「土地」と「住所」の役割を持っています。

 

WordPressというソフトを置くための(土地=サーバー)と、その土地を相手(インターネットを使う人)に知らせる為の(住所=ドメイン)が必要といった感じでしょう。従来の方法では土地と住所にお金を投資しないといけません。

 

 

テレビゲームで例えてみましょう。

 

先ほど、WordPressそのものは無料と話しましたが、これをゲームに置き換えると「ゲームソフト」そのものが無料という意味です。サーバーとドメインはゲーム機本体に相当します。プレステ4やニンテンドー3DSといったゲーム機は有料なのです。。

 

 

このゲーム機をなんらかの方法でタダにするのが今回のテーマ。

 

 

で、肝心のタダにする方法は大きく2通りあります。

 

  • ゲーム機(サーバーとドメイン)をタダで購入する
  • 他人のゲーム機(サーバーとドメイン)を借りる←ココお話します

 

今回は、下の「他人のゲーム機(サーバーとドメイン)を借りる」方法の具体的な手順についてご紹介します。

 

 

 Wordpress.comでサーバーとドメインをタダにする

 

前置きが長くなりましたが、ここから具体的な手順です。

 

まず、誰から借りるのか?についてサクッと解説を。

 

えーーと、さっき話したWordPressの生みの親「マット・マレンウェッグ」さん、いましたよね。

 

 

彼から借りちゃいます(`・ω・´)ゞ

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

マットからゲーム機(サーバー&ドメイン)を借りちゃうんです(`・ω・´)キリッ

 

 

 

というのも、マットさんはAutomatic社というWordPressを無料で使えるサポートを行っている会社を運営しています。こちらの会社からサーバーとドメインを無料で借りて初期費用無料でWordPressブログを作っていきます。

 

では、早速ですが一緒に見てみましょう!

 

〜 真ん中の青いボタンを押せばブログ作成スタート! 〜

〜 真ん中の青いボタンを押せばブログ作成スタート! 〜

 

まずは、WordPress.comへアクセスします。

 

⇒WordPress.comはこちら

 

そのホームページに行くと上の画像のように、真ん中に「サイトを作成」と青いボタンがあります。ここをクリックして無料でサイトを作るステップを踏んでいきます。

 

〜 テーマ(サイトの骨格)は後で変更できます 〜

〜 テーマ(サイトの骨格)は後で変更できます 〜

 

「サイトを作成」のボタンを押すと、テーマ選択のページになります。テーマとはWordPressの土台です。どんなブログになるのか、大きく左右する要素ですが、後でいくらでも変更できます。

 

ここで悩む必要はありません。サッと選んで次に行きましょう。

 

〜 先程とは打って変わってこの選択は重要です 〜

〜 先程とは打って変わってこの選択は重要です 〜

 

テーマはいくらでも変更できますが、この選択画面は一度決めたら後で変更できません。

 

なにを選択してるかと言うと「ドメイン(住所)」です。住所を一度指定してしまうと変更が効かなくなります。万が一変更したい場合は、再度ブログ作成をしないといけません。

 

 

ここでは、一番上にある「無料」のドメインを選択します。このドメインは、「自分が付けたいスペル.wordpress.com」と語尾に「wordpress.com」が付いてしまいます。つまり、wordpress.comのドメインの一部を無料で貸してもらっているという事です。なのでドメイン代はタダ!

 

反対に、残りのドメインは「独自ドメイン」というオリジナルのドメインです。独自ドメインは年単位でコストが発生しますので、「無料」にこだわるなら一番上のメニューを選択しましょう。

 

〜 一番下は ”月額” 費用となってます 〜

〜 一番下は 各プランの”年額” 費用です 〜

 

テーマの選択、ドメインの選択、最後に来るのは、プランの選択です。

 

WordPress.comでは3つのプランがあります。どれもWordPressが使えるのは変わりませんが、高いグレードのプランほどサポート範囲が広いです。無料でブログ作成を行う場合は、一番左にある「Wordpress.com 無料版」を選択して下さい。

 

上の画像は、3つのプランでどんな事が出来るのか簡単な比較がされています。もし、無料版をお使いになる場合には、以下の点について気をつけたほうがいいと思います。

 

 

1.容量が限られている・・・無料版だと3G(ギガバイト)までしか保存できません。3Gですから、動画ファイルをいくつもブログにアップするのは厳しいでしょう。写真や画像ファイルも要領よく切り詰めないとあっという間にパンクしてしまいます。

 

 

2.広告表示・・・他の2コースでは広告が表示されませんが、無料版だと表示されます。ご自身でAdSenseやアフィリエイトしている広告ではなく、Wordpress.com側で用意した広告なので、収益にはなりません。また、広告位置も指定出来ません。

 

 

3.Google アナリティクス・・・無料版だとアクセス解析で必須のGoogle アナリティクスが使えません。ユーザーがどういった検索ワードでどのページをどのくらい見ているのかを知る事は良いブログを育てる上で必要ですので、アクセス解析出来る手段は持っておきたいです。

 

 

4.JavaScriptが使用不可・・・無料版だと汎用性のあるJavaScriptのコードが無効になります。例えば、AdSenseやアフィリエイトのリンクを貼っても、無効になるので広告収入は期待できません(Amazonアソシエイトは可能です)。

 

 

〜 もうひと息でWordPressがあなたの手に! 〜

〜 もうひと息でWordPressがあなたの手に! 〜

 

プランを選択すると、メールアドレス、ユーザー名、パスワードの入力画面が出ます。それぞれ任意の文言を入れて、アドレス認証をパスしたらWordPressが使えるようになります。

 

 

以上、WordPress.comの無料版プランでWordPressを手に入れる方法でした。

 

 

 

まだ、ブログを作った事がないけど、WordPressを使ってみたい方。WordPressを使いたいけどサーバーやドメインを借りるお金が無い方は、WordPress.comの無料版を使ってみるのはアリです。

 

しかし、無料版で何年もブログ運営をするのは、あまりオススメできません。3つのプランのお話でも出た様に、無料版では制限が多くて、運営期間が長いほどその制限によって出来る事が限られます。

 

理想は、レンタルサーバーとドメインを借りて、そこにWordPressをインストールして運用するスタンダードな方法です。

 

最初にお話した、「ハード面=土地と住所=ゲーム機」を買って、その中に「家=ゲームソフト」を組み込む形ですね。

 

 

 タビカチで発生するWordPress運用コストを試算

 

ちなみに、WordPressを本格的に運用する具体的な金額とは一体どのくらいでしょうか?

 

タビカチもWordPressですので、このサイトで実際に支払っている料金を算出します。

 

まず、サーバーを借ります。タビカチでは、Xサーバー(X10プラン)を採用しています。個人でブログを運用するならX10プランで十分です。このプランだと、初期費用3,000円、月額1,080円(12ヶ月契約の場合)ですので1年で19,200円です。

 

次にドメイン代です。ドメインも年単位で契約します。.com / .net / .jp といった末尾によって値段が変わります。また、ドメインを契約する会社によっても若干左右されます。

 

タビカチのサイト(http://ad-challenge.com)のドメインは約1,000円 / 年です。

 

WordPressそのものはタダですので、以上を計算すると。。。

 

 

サーバー代:19,200円(2年目以降は16,200円)

ドメイン代:約1,000円

ーーーーーーーーーーーーー

合計:21,200円 / 1年

 

となります。ひと月に換算すると、大体1,600円くらいでしょうか。

 

 

このコストが高いかどうかを判断するのは人それぞれでしょう。

 

ちなみに、サーバーの契約によって作成できるWordPressサイトの数が決まります。詳細はすっとばすとして、僕が契約しているXサーバーのX10プランなら40~50サイトをWordPressで製作する事が出来ます。(そこまで作れないですけど(・・;))

 

ドメインは、1つのサイトにつき1つです。サイトの数だけドメイン代も掛かりますのでご注意下さい。

 

 

でも、このくらいの費用は、アフィリエイトなどを行えばペイ出来ます。

 

お金を稼ぐ目的のブログ運営はあまり良い事ありませんが、役立つコンテンツを提供してその過程でアフィリエイト報酬が発生するのは経済がうまく循環しているので良い事ですからね(*´ω`*)

 

これからの時代、自分の発信したい事、自分の得意なことをサイトに残す事は「資産」そのものです。それは、お金に留まらず、人との繋がりや自分の考えの足あとなど様々な形として残ります。お金は資産の一形態に過ぎません。

 

本当に大切なのは、人とコミュニケーションが取れるツールになる事です。この記事だって、メールマガジンを発信してのやり取りの延長線上ですからね。

 

余談ですが、タビカチのメルマガをご購読下さっている皆さんは、レンタルサーバーやドメインの契約の仕方をマニュアルにして解説してあります。初めて契約する人でも分かりやすい様に文章と画像を使ってますので、ご興味ある方はメルマガ登録をお願いしますm(_ _)m

 

※メルマガの登録フォームはこの記事の下にあります

 

 

まとめ :さんざん話したけど結局何を伝えたの?

 

ではでは、最後に今までの話をまとめましょう。

 

本当は、もっと話したいことがありますが、てんこ盛り過ぎて何を書いてるか分からない記事になるので、今回はこの辺で!

 

  • 今日はWordPressを無料で使う方法を学びました
  • WordPressそのものは無料ですがサーバー代とドメイン代が発生します
  • そこで、WordPress.comからサーバーとドメインをタダでお借りしました

⇒WordPress.comはコチラ

  • WordPress.comの無料版プランを選択しました
  • ただし、無料版は長期的に運用するには向いてません。お試しで運用する事をオススメします
  • 最後に、タビカチで発生するサーバー代ドメイン代をお話しました

 

 

それでは、今回は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

 

  • この記事を書いた人

Syurimp

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